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街へいこうよ どうぶつの森Wii攻略まとめ @ ウィキ へ戻る 住民との交流へ戻る 少し昔のコメントを読む住民との交流/コメログ倉庫1 絶対にプレゼントをもらえる手紙の書き方知ってる人いますか?知ってる人いたら教えて下さい。 -- (かくれキャラ) 2009-04-08 19 05 36 プレゼントを付ければ手紙の内容は何でもいいと思います! -- (のー) 2009-04-11 10 11 21 嫌いな住人をイジメても、それが原因で引っ越すわけではありません。 -- (ちょび) 2009-04-18 17 01 49 DS版のように、永住処理は出来ないのでしょうか? -- (ちょび) 2009-04-18 17 04 24 住人に配達を頼まれた時、そのプレゼントを渡さないで、配達を頼んだ住民と頼まれた住民にずっと話しかけなければひっこさないそうです・・・ -- (名無し) 2009-04-18 22 02 07 でも、お気入りの住人にずっと話しかけない(話しかけられても無視?)のって、寂しいですね…。 -- (まさにゃ) 2009-04-19 03 24 33 永住処理のバグは修正されているので、無視し続けると(おそらく、いじめるより高確率で)勝手に引っ越しかねません。 「永住処理のときはなるべくサブでやるようにしましょ。」これが本当の言いたいこと。 -- (街森.html) 2009-04-19 18 20 16 引っ越そうとしてる気に入りの住民がいます。何回「行かないで」って言ってあげても「僕だってできれば引っ越したくない」って言ってますけどまだ引っ越そうとしています。絶対行ってほしくないキャラです。どうしたらいいでしょう? -- (らっせる) 2009-04-24 19 19 04 住民に手紙で『行かないで』と全部の行に書いて毎日送り続けてみてください かなりの確率でのこってくれますよ -- (櫻) 2009-05-10 14 12 46 最近住民さんが晴れの日にも傘を差しているのがとても気になっています。日傘として差しているのでしょうか?それとも気にしないでいいのでしょうか?よかったら教えてください。シドニーという住民さんだけです。 -- (Y) 2009-06-06 01 08 28 ぼくにもシドニーという住民はいますが傘さしてませんよ・・・ -- (しゃるお) 2009-06-07 12 12 00 村の住民が引っ越してから、次の住民が来るまでに5日ほどかかるのですが、こんなものですか? -- (むらさめ) 2009-06-08 15 01 29 そうですね。だいたい5日程度です。 -- (ルル) 2009-06-12 19 07 36 時間がかかるとその間、村には、1人いないのでさみしく感じませんか?・・・・・・ -- (ララァ) 2009-06-27 11 37 39 ルーシーのかぜに薬四回かかったんですけど・・・ -- (ささ) 2009-07-04 22 26 40 さささんきっとそれは、ルーシーが風邪をひいて、時間がたっていたんじゃないでしょうか? -- (スマイル) 2009-07-05 16 45 19 私も住民が晴れの日に傘をさしています。ユーカリとタンタンがさしているのを目撃しました。また、住民が引っ越した翌日に新しい住民が来たこともあります。 -- (アメリン) 2009-07-10 19 59 05 私の村でも、マリーさんが傘をさしていますよ。今はまだいいけど、7月16日~9月15日の間は、傘をさしていないと毎日ちょっとずつ日焼けしていくそうです。1日1段階で、7段階まであるそうです。日焼けしたくない方は、傘をさしましょう! -- (RIKO) 2009-07-10 20 19 40 昨日手紙を送ったら[3行][5000ベル]で今日返事でテープレコーダーをくれた。 -- (ゆうすけ) 2009-07-13 17 48 54 こっちはメリヤスが傘を夏にさしていました。 -- (けんたま) 2009-07-15 18 04 16 引っ越していっちゃったどうぶつは、街で会えるのかなぁ?まだ遭遇したことないけど・・・。 -- (ししゃも) 2009-07-17 00 27 07 皆さんお久しぶりです!ししゃもさん、私街で会ったことあるのですが・・・。残念ながらこっちのことを覚えていませんでした・・・。がっかり(TAT)「 -- (のー) 2009-07-24 15 29 01 村の住民にフルーツ添えて手紙送ってるんですが、フルーツもらえません・・・ -- (フルーツ) 2009-08-06 18 08 15 ある日の出来事。ある住民から「つい買っちゃうからこれやる」とみどりのとけいを貰いました。後で話しかけたら化石が欲しいというので調達してきてプレゼント。すると「ありがとな、これやるよ」とみどりのとけいを…;;思わず笑ってしまった。 -- (アメリン) 2009-08-07 19 22 27 ある日の出来事2。ある住民からピンクのボックスを貰いました。特に使う予定もないのでたぬきちに売却。外に出て少し歩くと風船が。打ち落としてみるとピンクのボックス…。風船を飛ばしているのは…まさか…;; -- (アメリン) 2009-08-08 19 51 00 住人から「〇〇(同じ村の他のプレイヤー)に、~って伝えてくれる?」という頼みごとをされたとき、どうしてあげればいいのでしょうか(・・`)? -- (めがね) 2009-08-10 21 11 17 めがねさん、質問の前にもういちどこのページをご覧くださいです。 -- (リル) 2009-08-11 10 41 10 ある日の出来事3。ある住民が他のプレイヤーに伝言を頼んできました。そのプレイヤーがゲームをやる時間が無いということで私が代わりに住民に伝言をしてしろいおはなのイスを貰いました。セーブした後、再び自分のキャラでプレイ。お礼はしろいおはなのイス…。そういうことってあるんですねぇ。 -- (アメリン) 2009-08-12 19 48 00 面白いです。プレイヤー住人全員にプレゼントするつもりなのでしょうかねぇ。 -- (管理人) 2009-08-12 23 00 43 住人が、私の持ってるハリセンボンがほしい!って言うからあげたのに、しばらくしたら、「アンタの持ってるカブトムシ、あたしのハリセンボンと交換して!」って。笑。さっきあげたハリセンボンじゃん・・・。 -- (テス) 2009-08-13 23 19 36 ある日の出来事4。住民(ウマ)とのおしゃべりにて「みぞれ(ヒツジキャラ)ってベジタリアンらしーぞ!アレって難しそうだよな」ツッコミ1、ヒツジははなっからベジタリアンだ。ツッコミ2、ウマだってベジタリアンだ。 -- (アメリン) 2009-08-23 20 14 32 ある日の出来事5。住民が「届け物をして!」と言うので引き受けることに。指定された相手の家はすぐ隣。しかも相手は在宅中。…自分で行けよ! -- (アメリン) 2009-08-25 20 01 23 住人に頼まれごとをして、お礼にもらった壁紙をもって、しばらくプレイしていたら、また同じ住人に声をかけられ、「おまえの持ってる壁紙、オイラずっとほしかったんだよー!売ってくれ!」って。じゃあ、くれなきゃよかったじゃん・・・。笑 -- (テス) 2009-08-27 23 25 00 テスさんと一緒の事が今日あった。もらって気に入ってたのに、なぜなんだぁー!! -- (マリン) 2009-08-30 16 57 03 私も、ある住民に、かわいい傘を、送ったら、次の日、その住民に配達のお礼で、その傘をもらいました…。 -- (まめこ♪) 2009-08-31 02 47 11 なんか、ほしいといって貰ったものなのに、貰った本人に交換してとかいうのは、おかしいと思います。 -- (ゆうみ) 2009-10-04 14 03 24 私は蛍とニジイロクワガタと交換といわれましたー。即交換しました(^o^)/‐♪ -- (ぎんこ☆) 2009-09-06 09 15 41 私は、ニジイロクワガタを、アブラゼミあげるからちょうだいと言われました。当然あげませんでした。 -- (マリン) 2009-09-06 19 42 25 ある日の出来事6。口癖を考えて、と頼まれたので「ござる」とまるで昔の侍のような口癖を教えました。数日後、村人ほぼ全員が「ござる」を使っていました。しかも、他の口癖を教えてもなかなか「ござる」はしぶとく生き残り続けていました… -- (アメリン) 2009-09-06 20 05 23 アメリンさんってある日の出来事多い・・・てかスゴイ!! -- (るう) 2009-09-12 22 42 00 いやー、最近はちょっとリアルが忙しくて出来て無いんですけど、毎日やってますからw -- (アメリン) 2009-09-15 19 51 01 おいら系が配達を願ってきたとき「足がっつって動けない」だが、ちょっと眺めていると普通に歩いている。 -- (通りすがり) 2009-10-08 18 04 37 届け物をたのまれたけれど、その住人君の隣にいるよ・・・ってことありました。そこにいるから渡しなよ・・・ -- (ぴらび) 2009-11-27 16 17 15 初めまして!どうしても村に来させたい動物がいて何度も村を作り直しているんですが全然でません。村を作った時に元から住んでる動物って時間帯とかで違うんですか? -- (ジョナサン) 2009-12-28 21 00 29 わたしも同じことやりましたけど出なかったので、あきらめました。 -- (とうか) 2010-01-03 17 55 15 なにかすきな動物をだす方法はないんですかね?ちょっとわたしもやってみますのでわかりましたらここにのせます。 -- (ルル) 2010-01-03 17 58 56 ずっと、挑戦しましたけどできませんでした・・・。 -- (ルル) 2010-01-07 12 01 50 皆さんもちょっと手伝ってあげてください。 -- (ルル) 2010-01-17 08 30 33 手伝いましょうか??? -- (こなちゃん) 2010-01-17 20 57 07 薬をあげても一瞬では治らなかったのですが・・・・・ -- (まままま) 2009-12-29 21 59 26 みのむし欲しいと言われてみのむしをゲット。届けようとしたら向こうから離しかけてきて「アンタが持ってるラブリーじゅうたんが欲しい」と。カラフルなゆかと交換した後、改めて話しかけてミノムシを贈呈。するとお礼にラブリーじゅうたんをくれました(笑) -- (けけけ) 2010-01-13 19 49 22 ある日、住人たちが話してて、そのあと住人に、話しかけたら今、届け物をたのまて、その、相手は…今しゃべってた住人だった… -- (れな) 2010-02-13 12 49 48 はじめまして!このあいだあった実話です。たぬきちの店で『めざましどけい』を買ったら、チャウヤンがラブリーソファと交換しようと言ってきたので、しかたなく交換しました。そして、川でニゴイがつれ、またチャウヤンがニゴイを欲しがってきました。ニゴイと交換したものが、さっきあげたばっかりの『めざましどけい』でした。ぜったいチャウヤン『めざましどけい』いらなかっただろ!!。 -- (新入り) 2010-02-20 20 58 27 あたし系 「彼氏が欲しいって言うから」と言ってムシをねだるが、あげたムシは本人の家に置かれる。さらに希望のムシをあげた翌日、サブキャラで話しかけるとまた「彼氏が~」って同じムシをねだる。今話しをしてるあなたの家の中に置いてありますけど、そのムシ。 -- (***) 2010-02-27 20 07 38 なんかキャロラインをおしてからおこるまでのじかんとリックのおしてからおこるじかんってちがうような気がするんですがどうですかねー・・・ -- (どう森) 2010-03-14 13 52 52 ブロッコリーがいるのにジャンが引っ越ししてきました。ネズミが2人だと、どちらか、すぐ引っ越ししてしまいますか? -- (gao) 2010-04-01 10 47 15 引っ越しやすさに動物の種類は関係ないと思います。 -- (ミントガム) 2010-04-02 23 39 40 はじめまして!!実は、ワタシ、気になっている事があるのですが・・・。住民の頭からノミらしきものが出ていて・・・それってどうにかなりませんか?だれか、教えてくださいっ!! -- (star**) 2010-04-03 17 21 49 それはノミです。あみでたたけばとれますよ -- (亜美) 2010-04-03 18 35 47 ノミってどうやってでてくるんですか。 -- (ねこさま) 2010-04-07 15 00 37 春から秋にかけて、動物たちの体についていて、ぴょんぴょん跳ねています。私は下手なので6戦中3勝3敗です。あとは見てみないふりしています。博物館の寄贈用に1匹だけ、とるだけでいいですよ。 -- (gao) 2010-04-07 15 55 43 あるひのできごと。たぬきちのみせである家具を売った。そとにでて住人からその家具をもらいました。 -- (せんり) 2010-04-08 19 58 10 好きな住民と、おしゃべりしたり、かくれんぼしたりしていると誕生日の日に、[バースデーケーキ]を、もらっちゃいました!!(≧▽≦)ノテンションUP♪ -- (yu-) 2010-04-09 14 21 40 どうぶつたちが、引っ越しすると相談してきたら、つい、ひきとめてしまいます。どれくらいの間隔で引っ越ししてもらったほうが、いいですか? -- (gao) 2010-04-17 15 01 58 サブの住人で久しぶりにプレイ。すると、住人から「誰々がオマエのこと心配してたぞー」とのコメント。しかし、その住人には会ったことがない・・・ということがしばしば。笑 -- (テス) 2010-04-22 15 31 54 DSでは引っ越ししようとしている住人(家の中がダンボールのみ)に話しかけて引きとめられましたが、街森では話しかけられないんでしょうか?(涙) -- (やまぽこ) 2010-04-24 20 06 10 話せる機会はないと思うよただ仲良くなるほどちかづいてくるから要チェック! -- (えお) 2010-04-24 22 57 11 引っ越ししようかどうか、どうぶつは相談してきます。サブキャラにも、ほぼ全員に。 引っ越しの用意(部屋がダンボール)がしていたら、引っ越してしまう。 -- (gao) 2010-04-26 07 00 19 村の人がすでかぐをにダンボール箱につめていたらもうおそい! -- (ミスターゆう) 2010-04-27 22 21 49 ある日の事フリマの時ビスに白いピアノを売りましたその後川でオイカワを釣りました。またビスに会いました。オイカワを欲しいといいました。しかも!!白いピアノと交換しようと言ましたあ? -- (ミスターゆう) 2010-04-29 02 38 35 岩をたたいている途中、近くにいたタキュさんが話しかけてきて、ベル袋が手に入らなかった。 -- (gao) 2010-05-06 16 24 29 街で村に来てほしい住民に出会ったら、何度か話しかける。そうすると、その住民が村に引っ越してくることがあるんだよ!!!(なんとなくすげー裏技っしょ!)((笑 -- (ゆりーナ) 2010-05-08 21 50 20 引っ越してほしくない住民には、積極的に仲良くすればいいんだってー。だよネ─(。・ω-)(-ω・。)─♪ -- (ゆっちー) 2010-05-08 21 57 11 一度引っ越してしまった動物はもう新たに引っ越してこないのでしょうか? -- (名無しさん) 2010-05-23 00 44 07 友達の村にいた住民が引っ越してきました。ねらっていたキャラなのでうれしいです\\-------- -- (あい) 2010-05-23 17 55 51 口癖ってうつることあるの? -- (ピット) 2010-08-27 17 59 57 うつります なので…(例→)イヌの[ベン]に「ワン♪」の口癖をつける(イコール 可愛い・似合う)…それが、[ライオン]の[キング]にうつる…(イコール 気持ち悪い《ある意味》・似合わない)…だから全てのどうぶつに共通する口癖をつけた方が良い -- (ガリオン) 2010-08-28 16 23 59 なるほど!私の村にはごっついキャラが多いので、「どすこい!」という口癖にしました~(ガンテツから広まっていきました!ですがアポロ、サリー、ピータンは「ですわ!」&「んふ」のまま・・・。ていうか、サリーにどすこい!なんて言わせちゃダメだよね・・・) -- (旧ピット) 2010-08-30 17 17 56 住民と、仲良くなるには、手紙に、「ありがとう」と、1行書いて、それを何回も繰り返して、書く。プレゼント付きで、送る。次の日に、必ずプレゼント付きで、返ってくる。簡単に、仲良くなれる。^^ -- (衣) 2010-09-09 18 43 39 (衣)さんっ!!!そうなんですか!!!私は、「いかないで」と全部の行に一回ずつ書いてお気に入り?の住民に手紙を出したら、すんごい確率で残ってくれるってのは聞いた事あります☆ -- (るぅ) 2010-09-10 19 48 13 「マスター」のコーヒー 毎日 飲みに行くと「ピジョンミルク」いれてもらえるようになったよ! -- (みっきー) 2010-12-29 13 12 44 カギってどこに落ちているんですか? -- (エミリ) 2011-01-03 19 57 20 カギは、川に落ちています。タナゴくらい小さい魚影を見かけたら積極的に釣ってみるといいです。もしかしたらカギが釣れるかもしれませんよ。 -- (イナリ☆) 2011-01-03 23 28 43 村人に悪口言われてる場に遭遇しちゃいました(ノω・、) -- (みぃな) 2011-01-25 21 53 56 思ったんですけど、とたけけって、何回でもリクエストした曲くれるんですか? -- (ばばろあ) 2011-01-31 21 55 25 してくれるけど、曲はもらえないよ -- (フロア) 2011-02-16 16 02 49 ごめんなさい。(上)私、住人のいえのかぎ、あつめてます。 -- (ぷりん) 2011-01-30 18 12 36 にくきゅうさん、私もです.(泣) -- (Q) 2011-01-30 18 15 14 わはははははははははっ!ぷりんさん、それはおもしろい!!!!!(>3<) -- (びーむ) 2011-01-30 18 18 40 風邪って一日では治らないよ。 -- (15) 2011-05-14 20 04 14 相談を言われた時に3回「いかないで」を選択すると引っ越す気が無くなる。ってそれちがうんじゃないの? -- (15) 2011-05-24 21 46 52 風邪って一瞬では治らないと思う… -- (いちご) 2011-08-05 17 01 20 ここまで整理 DS版では住人の誕生日が近づいてくると誕生日パーティの招待状みたいなの送ってきたけどWiiではないのかなw(( -- (時雨。) 2011-08-09 14 57 33 ふー子って可愛いですか? -- (アイリーン) 2011-08-11 12 58 08 かくれんぼでバグが起きました。普通は家には隠れないよとは言わなかったのですが知らずにぐるぐるさがしまわっても見つからず隠れるはずの住人の家の近くにたまたまきたとき明かりがついていたので入ると「私は見つかっちゃったよ」と言われたのですが・・・損な人いますか・・・? -- (はちゅねみく) 2011-08-16 15 20 19 手紙で「引越し」とかくと書かれた住人は引っ越す。もちろん「引越ししないで」と書いても引っ越す。 -- (黒真珠) 2011-08-16 15 24 26 はちゅねみくさん!あたしもありました!一体あたし意外の誰に見つかったのでしょうか?? -- (黒真珠) 2011-08-16 15 26 12 僕もありました。 なんか怪しい -- (謎。) 2011-08-17 11 18 12 引っ越したはずの住人が1週間くらいで戻ってきた -- (名無しさん) 2011-08-19 22 47 06 それ すごいですね -- (しょうがくさんねん ) 2011-08-22 08 38 55 確かに・・・。 -- (あろま☆) 2011-08-31 12 32 30 マリモの誕生日はいつ -- (ココア) 2011-09-05 17 55 09 調べてみては?(色んなサイトで(このサイトでも!) -- (あろま☆) 2011-09-21 21 44 38 ココアさん、ヨッシーといいます。まりもさんの誕生日は6月27日ですよ。 -- (ヨッシー) 2011-11-20 10 26 52 ぴゃ!! -- (ここ) 2011-11-20 21 06 06 住人を落とし穴でおとしているのだ!~~~~ -- (SAKURI-NA) 2011-12-24 21 55 36 参考になった -- (yuria) 2011-12-30 13 26 48 写真、ほしかったな~~ -- (131,5cm) 2012-03-26 16 57 35 写真って意味あるのかなぁ -- (にゃあ) 2012-03-27 21 13 47 今作は貰えないのしらなかったー!まぁ仲良くなればいっかー♪ -- (ルナlove) 2012-05-23 19 23 23 ふふふ・・・引っ越しを書き過ぎてプレイヤー抜きで(自分も)3人になったぞよ!! -- (かつや) 2012-06-23 15 22 12 それすごいww -- (はづち) 2012-07-31 10 43 20 さて 生意気な住民を 引っ越しさせるか… -- (しらろ屋) 2012-08-23 04 59 14 写真欲しかった・・・ 3DSはあるのかな? -- (LUco.) 2012-08-23 11 33 50 ザビエル -- (ふぅ~ん。) 2012-09-06 16 49 02 くっそ~。初めてのコメントで、 -- (ザビエル) 2012-09-06 17 00 57 ザビエルさん、どうしたんですか? -- (チョコレートパフェ) 2012-10-02 20 35 53 あれ?ザビエルさん??? -- (チョコレートパフエ) 2012-10-04 20 41 19 んんんん??? -- (りんご) 2012-10-05 17 42 21 ザビエルさん間違えたの? -- (駿介) 2012-10-07 08 45 40 ザビエルさん??ねえってば!!! -- (チョコレートパフェ) 2012-10-09 19 06 37 答えてください。ザビエルさん!!!! -- (駿介) 2012-10-09 20 00 25 お願い、答えて!ザビエルさん! -- (チョコレートパフェ) 2012-10-10 20 55 03 ザビエルさん、もうコメントするのやめたのかな…………………………… -- (チョコレートパフェ) 2012-10-23 19 20 51 って言うか、ザビエルさんがコメントしたの、9月だしね… -- (ほのか) 2012-10-24 20 44 52 もうほぼ2ヶ月ですしね~! -- (りんご) 2012-10-25 17 08 26 もうやめましょうかね。ザビエルさんの続きは。 -- (駿介) 2012-10-26 20 32 48 そうですね。 -- (りんご) 2012-10-27 12 35 46 写真は見せてくれた事は無いけど手紙は見せてくれた! -- (大葉) 2012-10-29 07 50 25 大葉さん、何の事ですか? -- (チョコレートパフェ) 2012-10-29 18 40 04 てゆうか、何の写真ですか? -- (りんご) 2012-10-30 15 08 16 わけわかんないね~ -- (駿介) 2012-11-02 20 15 18 おしえてください! -- (あやか) 2012-11-02 21 13 38 住民の写真の欄が面白いですね -- (なな) 2012-11-02 23 44 31 そうなんですか? -- (りんご) 2012-11-05 16 57 27 おれまちがてやちゃうことあるwww -- (みんな) 2012-12-28 21 18 42 みなさんは、住人とたーくさんおしゃべりしますか? -- (しおりん) 2013-01-19 17 55 53 街森おもしろい~~~~~~~~~~( ~ ) -- (名無しさん) 2013-06-02 15 49 19 こんばんは!友達になりませんか -- (つばさ) 2013-10-09 18 45 45 住人の写真が貰えないのは残念 -- (田村修一) 2014-05-13 17 46 56 誕生日に誘われたりしますか?(住民の) -- (佑李) 2014-09-27 12 32 10
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(投稿者:怨是) 「気づかされちまったよ、今」 今日は人生最悪のたんじょうび。 アシュレイ・ゼクスフォルトはろうやのなかで、ひとりつぶやきました。 もうすぐ10月が終わろうとしています。 まどのすきまから、つめたい風がふきこんできていました。 『そこまでだ! 下賎の者ども!』 拮抗状態は、突如として天空から打ち込まれた声に、叩き割られる。 エディの後ろから、若い男の声が高らかに響く。何と朗らかな声か。 『とぅ!』 長身の男がふわりと黒いコートと金の長髪をたなびかせ、サーベルを片手にエディの眼前へと舞い降りてきた。 何と、鮮やかな登場か。低くはないであろう場所から如何様にして飛び降りてきたのか。 チンピラ連中はずっとこちら側に視線を固まらせ、呆気に取られている。そこに次なる言葉を突き刺すべく、男が口を開く。 『貴様らのような害虫が……この世の心を腐らせるッ! 貴様らのような害虫が……この世の光を奪い取るッ! 成敗してくれようぞ! 覚悟はいいか!』 全てゼクスフォルトが自分で名乗っていただけだった。 チンピラたちが口々に叫んでいたのは、ゼクスフォルトへ投げかけていた言葉だ。 脳裏を回転させる。 そうだ。確か「きちがいめ!」と叫んでいた。 確かに銃を持った男が突然、気の狂ったような事を云い出したのだから。 いつ撃ち殺されてもおかしくないのなら、その前にさっさと逃げてしまうのが道理である。 何という事か。ベーエルデーでのあの出来事で、雨が上がってその手に掴んだものは、狂気の入り口の鍵であったのだ。 ……――。 『あんた、旅を始めてからどれくらい?』 『そうだな……私は五ヶ月くらいだったかな。去年の11月は寒かった』 『奇遇だな。俺も同じくらいなんだ』 話を望めばこちらに応じ、沈黙を望めば気配さえ消えそうなほどに黙る。 ただの沈黙は孤独であるが、お互いの了承の元に、お互いの信頼関係の元に生じた沈黙は決して孤独ではない。 そこに存在する沈黙は、まるで密接に絡み合う指と指のようであり、無意識の呼吸である。 ガンショップで銃の手入れをしている時も、彼はその悠々とした笑顔を止める事はなかった。 クロッセル連合王国は同じ大陸の地続きとなっているだけあって、やはり部品の相互調達はできているようだ。 元々地続きの隣国という事もあるが、エントリヒの銃器メーカーの流通が行き届いているのはありがたい。 傷だらけのままだったヴァトラーP.38拳銃は綺麗に磨かれ、中身の部品も土が取り払われて新品へと交換される。 ガンショップの店員からは、よくこんな状態になるまで放置していたなと小言を喰らってしまったが、そんなのは瑣末な問題である。 どうせ殆ど使うようなものでもないし、今日のこの日までただの鉄の塊のようなものとして存在すら忘れかけていたのだ。 かくして久しぶりにP.38を掴んだその時、彼は現れた。 話を望めばこちらに応じ、沈黙を望めば気配さえ消えそうなほどに黙る、都合の良い分身として。 孤独を癒すために鏡に話しかける人間が居るが、ゼクスフォルトにとってもまた、彼はそのような存在であった。 無意識の呼吸が何らかの原因で止まった時、呼吸と云うものの存在に気づかされてしまう。 『……今から6年くらい前だったかな。戦争が始まったのは、俺がまだ二十歳にもなってない頃だった』 『6年前か……私が戦場に出向いた時期と同じだ』 当時から肌身離さず持ち歩いてきた拳銃なのだから、当然だった。 それをどこかで覚えていたからこそ、ヴァトラーは語ったのだ。 ……――。 『でもこの煙草も駄目だな。タールがだるくなっちまう……重すぎて。 ああ禁煙しないよ。癇癪を抑えるために俺はこの安定剤と煙草と、あとミネラルウォーターと酒と安定剤と煙草と酒と酒、ああ、必要なんだ。必要なんだよ』 『君が必要と云っているなら、それは絶対に必要だ。必要なら摂取していい』 それは甘えだ。必要だと思い込んでいるだけで、その橋は泥で出来ている。 あのベッドも、あの水も、泥で出来ている。渡るな。寄りかかるな。飲むな。 安定剤も煙草も酒も、本当はここまで必要があるかどうかと訊かれれば首を横に振るべきだった。 振るべきなのに振れなかった。 「ヴァトラーちゃんは初めから、居なかったんだ。幻影だ。俺の意思を借りて、記憶で作り出した幻影だったんだ……」 傍らに居た貴族風の金髪の男は、ゆっくりと空気に溶けて消える。 豪華なコートも、余裕を多分に含んだその笑顔も、後ろで結んだ金髪も何もかもが輪郭を失い、存在の枠組みを取り払う。 周囲の大気に同化したのか、それとも自分自身に同化したのか。それは判然としない。 しかし、壁を眺めながらずっと立ち尽くしていた事に気づくと同時に、ふと、背中の温もりにも気づかされた。 首の後ろを水分が伝わり、背後より廻された両手に、より力を込められて行く。 「おかえりなさい……」 「……ただいま」 首を伝う水分の正体は涙だった。 背中のぬくもりも、廻された両手も、ゼクスフォルトのよく知っている恋人のものではないか。 振り向いて、震える肩を支える。実の所、彼女を守っていたのではなかった。あらゆる意味で彼女に守られていたのだ。 漸くここまで戻ってくる事に、奇跡的に成功した。 導きを受けたのである。 「俺達はどれくらいの間、こうしてたんだ?」 「六時間ほど……ここの近くも民間人が皆逃げてしまいましたから。残っていたのはこの精神病院の患者達だけです」 「酷い事をするもんだ」 風の吹く音に、自動車の音は混じっていない。 それは、辺りが静寂を選んだ事を示している。 「……キス、してもいいかな」 「私にさせてください。長く、できるだけ、長く……」 永きに渡る旅路はもうすぐ終わりを告げようとしていた。 永遠とも取れる苦痛はもうすぐ終わりを告げようとしていた。 口の中を伝う唾液の中で微かに混じる血の味が、彼女が幻想ではない事を教えてくれる。 ここが、現実。これが、現実。少し前までの、地面を失ったような感覚はもう無い。 硬いコンクリートの感触が、足元から伝わってくる。 絡み合う舌が、互いの飢えを癒す。 ずっと隔てていた壁を、溶かして行く。 指と指を絡めて、ベッドへと転がり、首の向きを変えて求め合う。 目を閉じても景色が見える。息遣いが、鼓動が、例えそれらが弱弱しくとも。 指を解きほぐして背中へと廻し、磁石のように引き寄せてもなお、足りないような気さえした。 ただ、ただ、最後に残った“しこり”だけはどのように回避する事も叶いそうにない。 迷走と混迷の中で掴み取ってしまった一つの結論が、喉に張り付いて離れない。 「……ごめんな、シュヴェルテ」 唇が離れた瞬間に、云うべき言葉は決まっていた。 首もとのペンダントに引っ掛けた指輪を、片手で弄り回す。 本を質せば、あまりに虫の良すぎる話だったのだ。MAIDとなっても一緒に居られるなどと。 あの時エミアが死んだ時点で、もう二度と会えない筈だった。 ――俺と君が初めて出会った時のことを、覚えているかい? そんな質問をする余裕も、今は無い。してしまえば、それだけシュヴェルテを傷つけてしまわないか。 「俺は……君を――」 「――私を、エミアの代わりにしていた、と。それでも心の奥底では理解していたのではありませんか? だって……」 シュヴェルテが、ペンダントの指輪に触れる。 彼女のひどく寂しげな笑みが、ゼクスフォルトの双眸を焼く。 指輪を撫でる指の動きだけは、どことなく慈しむような様子で。 「この指輪、私が目覚めてから一度もペンダントから外した事がないもの。 ちゃんと“私を”見てくれていたんですね」 少しずつ、何かがほどけて行くような音がする。 エミアとシュヴェルテは違う。ゼクスフォルトも、心の奥底では理解していた。 いくら髪型を似せたとしても、彼女の遺品から服を作らせても。 結局、髪の色も違えば、性格も違う。 共通点はあの声と、顔と、身体と、生真面目なところや趣味である読書だけだった。 近づけようと思っても、エミアに似る事は無い。全くの、別人である。 押し付けていただけだ。 シュヴェルテに、エミアの残像を重ねて、偶像を押し付け続けていただけだ。 気付いていても口に出せただろうか。シュヴェルテの素体は、紛れも無くエミアなのである。 死ぬ間際に、愛を誓ったあのエミアの顔が、目の前にあるというのに。 それを手放せるほど、ゼクスフォルトは強くはなかった。 ――ふと、シュヴェルテが取りとめの無い質問を挙げる。 「灰色の反対って、何色だと思います?」 「……虹色じゃないかな」 「じゃあ、その理由は?」 「灰色は白にでも黒にでもなる。そして全ての色から彩度を抜いてしまったら、結局はみんな灰色になっちまう。 虹色はあらゆる色を内包して、それでいてそれぞれが意味のある色になっている。 ただ……灰色は我を貫き通してる色だけど、虹色はいい所を取りすぎて欲張りになってるという捉え方もできるな」 そこに善悪は果たして本当に存在するのだろうか。 果たして、どれほどのパターンで、人々はそこに善悪の枠組みを嵌め込むのだろうか。 ただ、この場に於いては“灰色の反対は虹色、そしてその理由”に関して正解を見出す事ができた。 シュヴェルテの満面の笑みが、動かぬ証拠としてゼクスフォルトの心を照らしてくれた。 「……正解です」 「本当に?」 「ええ。私にとってはこれが正解なんです」 ――私にとっては。 それでいいのかもしれない。普遍的に正しいかではなく、自分にとって正しい。 自身の正義と他者の正義は必ずしも一致しない。むしろ、どこかで交わりつつ、どこかで衝突する。 「……そろそろ、行かねばなりません。私はもう一度、私を探してみようと思います」 「これでいいんだよな……」 「きっと、エミアさん――エミアも、同じ事を云いますよ」 時間だ。もう二度と会えなくてもいい。 これで決着は付いたのだ。そろそろ、死を受け入れても良いのではないだろうか。 エミアは死んだ。もう戻らない。目の前にいるのはエミアではなく、シュヴェルテだ。 最後に接吻をひとつ。いつの間に切り落とされた青い髪の束を、片手に受け取りながら。 「お誕生日おめでとう。さようなら、アシュレイ」 「ありがとう。さようなら……“シュヴェルテ”」 自然と別れの言葉を出せたのは、長い月日を経て、無意識のうちに受け入れる準備が出来ていたのかもしれない。 ゼクスフォルトは開け放たれたドアを辿り、所長室の椅子へと腰掛ける。青い髪の束を握り締めながら。 さようなら、シュヴェルテ。 「俺達はもう、押し付けない。自分の居場所を自分で作れた時、会いたくなったら会おうぜ」 残像(エミア)でも偶像(きょうかん)でもなく、一つの人格を持つ者として。 かつてアシュレイ・ゼクスフォルトが彼女に教えた言葉が、少しだけ形を変えて脳裏を駆け上った。 (ユーリカ市内の精神病院の一室より押収。筆者不明) Oct.30 1944 誕生日プレゼントは、ひとつの閃きだった。 俺はついに、人類共通の難病を見つけた。 「押し付け病」だ。 これを治さない限り、戦争は起こり続ける。 戦場っていうのは有り体に云っちまえば病院なんだよ。 押し付け病の患者達がひしめき合って、死神という医者に治療してもらうための病院なんだ。 死んで土に返ったら、もう誰にも思想を押し付けない。 自由を愛する気取り屋な怠け者も。 軍隊を愛する熱心な脳ミソ筋肉も。 俺達を平等に治療してくれるのは結局の所、死神だけなのさ。 俺もいつか治療してもらう。病院に行き損なった。 だからこの、ノミの共有された世界(flea shared world)で、他人のノミをなすりつけられて。 痒いのを我慢しながら、必死に押し付ける相手を探さなきゃいけない。 繁殖したノミを押し付けて、そうして人々は満足する。 そうさ。「あいつは俺と同じ考えを持ってる。悪い奴じゃない」って。 またはこうでもいい。「やっと解ってくれたか」とか「あいつは成長したな」とかね。 ……今なら、よく解る。 俺はシュヴェルテに、エミアであるよう望みつつ、俺の中での理想像も同時に押し付けていたんだ。 俺の心の中で繁殖させたノミを、あいつに精一杯、擦り付けていたって事さ。 どうだ! どうだ! こいつは傑作! 何せ、何度も死なせちまってようやく気づいたんだよ。 まずはエミアだった頃に流れ弾で死なせた所で一回。 シュヴェルテとして生まれ変わったあいつを守りきれなかった所で一回。 胸の傷跡を見て一回。最後の一回は俺の心の中で死を認めた所でだ。 四回? いや、それ以上だ。 シュヴェルテを、エミアの代わりのように見るたびに、俺はあいつを殺してしまっていた。 何度も、何度も。殺した。心の中で。 そうして何度も何度も何度も死なせてようやく気づいた俺は、史上稀に見る馬鹿だと胸を張って云える。 俺はそろそろ、馬鹿を卒業しなきゃいけない。 押し付け病を、生きたまま治す方法を探そうじゃないか。
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順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 劉 3 (43%) 2 カレーライス 2 (29%) 3 お金 1 (14%) 4 兄 1 (14%) 5 愛たん 0 (0%) その他 投票総数 7 トップページ
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―――アフリカの某所 数多くあるテントの中で、ウィッチ達が集まるテントの中で、一人の少女が高笑いをしていた 「ご機嫌ね。ティナ」 「当たり前だろ!世界中にいる私のファンの者達が私の誕生日祝いと言う事でプレゼントを多く貰ったのだぞ!」 「そうね・・・手紙に、日用品に、雑誌に、花束なんてのもあるわね」 「それよりも、酒が送られてきたのが一番嬉しい!世界中の名品に、安い酒に、幻の酒と何でもあるぞ!」 そのまま、カッカッカッ!と高笑いしていたら、テントの入り口から呆れたような声がかかる 「何、アホみたいな笑いやってんの?気持ち悪いわよ」 「おお!副委員長ではないか」 「副委員長って呼ぶな!」 「スマンスマン。グリンダだったな」 その言葉にマイルズの額に青筋を浮かべながら 「喧嘩売ってるの?ねえ、喧嘩売ってるの?売ってるならティナがねだった、この酒をあげるの止めようかしら?」 そういって、手に持った酒を懐に入れようとすると、マルセイユは綺麗な土下座をした 「申し訳ございませんでした。セシリア様。だから、その酒を取り下げないでくださいませ」 「まったくもう・・・ほら、実家から取り寄せた100年物のスコッチよ。誕生日おめでとう」 「おお!!・・・・これが、幻の100年物・・・・。ありがとう!こんな嬉しいプレゼントは無い!!」 「はいはい。他の人もあるから、受け取ってお礼言いなさいなよ」 その言葉に、他のウィッチ達が各々プレゼントをする 加東はライカを、真美は料理、ルコは市街で買った櫛などとそれぞれの特徴が出ていた その後、三馬鹿親父もやってきて、アフリカ将兵も巻き込んだ 大規模な誕生会となり、マルセイユにとって思い出に残る誕生日パーティとなったのであった・・・・ おまけ マルセイユと加東、マイルズは、世界中から送って来たプレゼントを物色する事になった 先述のように酒が一番多かったが、ライトニングフォックスのメンバー達からもプレゼントがあった 「おお!ヘルからは地ビールにソーセージ、ベーコンが送って来た!あいつの美味いんだよなあ」 「へえ、それあたしも食べていい?」 「もちろんだとも!」 「ルチアナのは・・・・服だな。私には似合わんな」 「えー、可愛いじゃない。着てみてよ。写真撮るから」 「こんな可愛い服着れるか!次だ!次!!」 「お、これはドミニカからか。コーラが2ダースか。どんな味がするんだろうな?」 「あ、手紙がある。えーと・・・『飲んだ後に続きを読んでくれ』続き?」 加東が疑問に思ってると、コーラを飲んでいたマルセイユが勢いよく吹いた 「ぶっ!・・・・げほげほ・・・・なんだこれ!ものすごく辛いコーラだぞ!!」 「飲んだわね。続きには・・・・『やーいやーい、引っ掛かった君はバーカだm9(^Д^)』」 「次、会ったらぶっ殺す!!」 「サトーのは、酒のつまみとしてイカやタラ、サケの干物が送って来たな」 「あら、美味しいよ。火にあぶれば」 「今度食べる時に取っておこか」 「リリィのはヴィーナにトナカイの燻製か」 「ん?まだ、何かあるわよ?缶詰らしいけど」 「うん?・・・・これは危険だーーーー!!」 マルセイユはそう叫びながら、外に向かって全力投擲する 外で破裂音や悲鳴が聞こえたが、無視する 「これは・・・・ウィルマの写真か・・・」 「・・・・元気みたいだな」 「ああ・・・ウィルマも多くの教え子たちに囲まれて幸せそうだな」 「だから・・・あんたもいい加減乗り越えなさいよ」 「分かってるさ。そうでないと、ウィルマや師匠、皆の侮辱になるさ」 しんみりとした空気の中、加東がプレゼントを言う 「ウィルマのは紅茶みたいね」 「あー・・・・・私はコーヒー派なんだ。紅茶は飲み物じゃない」 「貴様!!その言葉を訂正しろ!!紅茶は無くてはならない存在だ!!それよりもコーヒーの方が飲み物じゃない!!」 「何を!!副委員長こそ可笑しいじゃないか!!」 その後もしばらくコーヒー・紅茶論争をやった二人であった 「お、これは脳筋コンビからか。故郷のワインらしいな」 「そうね。あ、手紙あるわよ」 「なになに『コンドアッタトキオボエテロ』・・・・なあ、私何か恨まれる事をしたか?」 「さあ?心当たりあるんでしょ?」 「うーむ・・・・アイツのお菓子をこっそり食べたとかかなあ?いや、寝ているアイツの額に肉を書いたのかも・・・・」 「・・・・全部謝れよ」 「サラは・・・・・」 「見事なトーテムポールね」 「でも、デカイな」 「置く場所に困るぞ。入口に放置でいいか」 「マティルダが泣くから止めろ!!」 「お、ノイエカールスラントに休暇に行ってたルーデルからも来たぞ」 「手紙と写真があるわね。こんな可愛い婚約者もゲットしちゃって」 「まあ、それはいい。問題は・・・・」 マルセイユの目の前にある生き物、それは南米名物カピバラであった 「・・・・どうやって飼おうか?」 「これ美味しいのかしら?」 「いやいや!食べるんじゃない!」 「最後には・・・扶桑からの荷物で貴方の師匠よりと書かれてるわね」 「お!師匠からも来てくれたのか!どんなプレゼントがあるんだろう!?」 「はいはい、今梱包を解くから。これは・・・・一升瓶ね」 「おお・・・・これは・・・・幻の狐殺しではないか!!」 「何ですって!あの一年に一本しか出荷してない幻のお酒ですって!私にも少しよこしなさいよ!!」 「嫌だ!!これは全部私の酒だ!!貴様にくれてやる物か!!」 この後、アフリカ将兵も巻き込んだ酒争奪戦が起きたという。 勝利者は勿論、マルセイユであった これが、ハンナ・ユスティーナ・マルセイユの誕生日の顛末であった 私も祝いの言葉を述べておこう 誕生日おめでとう!!
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-_='''v'´ ゙̄''‐、. / ヽ | ハ |. | ルリレ′ヽミ、___ | ___________ | |二ニ.-__-.ニ二| | fミヽ ヾヽ lll lll lll 〃 〃l ククク・・・ fr|l rrrt l|`i. | ヾ /⌒ヽ、 lll lll lll /⌒ヽ〃 | さすがに・・・ めでてえよな・・・・・・! ゞ||` ―´ |.| `―'´||ソ .|ミミ/| | | | | `"''''''"´u | | | l 彡| 年齢関係なく・・・ | j.レ | ド、 `'' - 、_| | | | | | | | _.、- ''´,、イ 年に一度のお誕生日は・・・・・・ 誰でも・・・・・! _/|ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ /|\_ |=〈`'' - 、_ `''ij | | fi''´ _、- '´〉=| もうオリられない・・・・・・!'' "´≡ | ヽ "" / | ≡`" ''_|r,====`==―‐===´===、|_ 一度スレで宣言したら お誕生日撤回は無理・・・・・・!≡≡≡|\  ̄ ̄ ̄ /| ≡≡ l こ|l モ‐=-o= =o-=‐テ l|n l 仮に途中でどんなにお祝いされたく無くても・・ 無利・・・・!≡≡≡| \ / | ≡≡ |.に| | ` ‐--‐/TTヽ‐--‐ ´ | |う.|≡≡≡|. | ≡≡ .| し| |ゝ ノ | | ヽ ノ| |J.| 諦めろ・・・・・・・!≡≡≡| /.〉〈.\ .| ≡≡ `ー|| ヽ  ̄´ | | u ` ̄r‐ ||‐´≡≡≡|/ l l \| ≡≡≡≡ .| ! 、| レ. ′ .| misaki☆ミさん・・・・・・≡≡≡.| | | | ≡≡≡ ./ | ヾロココココココココフ .| \≡≡≡ | .| | .| ≡≡ _/ ≡ | ___ | ≡ \_ 俺達が全力で≡≡≡ .| | | _.. -‐'''"´≡≡≡| | 三三 | |≡≡≡`"'''‐- .._ Happy Birthday するっ・・・・・・!≡≡≡ _.. -‐'''"´≡≡≡≡≡≡≡| | | |≡≡≡≡≡≡≡≡r''i "´≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡|. └――――――┘ |≡≡≡≡≡≡≡ ,ヘへ-──- 、 l | . ン.-‐==-イ. Y´ ノノ,∩ノハノ∩ i ハ )// |.リ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ((ヘ//∀ノル/ < とうわけで何かやっちゃうぞ~~♪ /へ(~~) 8 ヾ )ヽ. \________ ,' / ヽ ,l | |/ヘハノ〔〉~~ヾ/ヽi / ヽ ヽ、___ ノ /ー/-/ (__)__) やって欲しい事アンケート 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 misaki☆ミさんのカイジスレ組み手 10 (53%) 2 misaki☆ミさんと対戦 4 (21%) 3 misaki☆○ ○の所に適当な文字を入れてカイジ板で対戦する。 3 (16%) 4 misaki☆ミさんとskypeでEカードと無茶振り 1 (5%) 5 お話 1 (5%) その他 投票総数 19
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□Sな蒼星石との幸せな日常 【1.目覚めた蒼星石】 【2.マスターの誕生日】 【3.マスターの誕生日・夜】 さて、夕飯も食べて風呂も入ったことだし寝るかな。 最近疲れが抜けないから、少しでも長く寝ないと。 俺「蒼星石、お休み。ちょっと早く寝るわ。」 蒼「随分早いね、どうしたんだい?」 俺「ん、最近疲れが抜けなくて。なるべく長く寝ないとね。」 露骨に寂しそうな顔をする蒼星石。でも仕方が無い。 明日からはまた一週間疲れが溜まるだけだからな。 蒼「そっか…仕方が無いね。あ、でもいいものがあるんだ、試してみない?」 やけに嬉しそうな蒼星石だ、これは断るわけにはいかんだろう。 俺「そうだな、お願いするよ。で、どうするんだ?」 蒼「多分マスターは眠りが浅いんだよ、この香木を使えば良いんじゃないかな。」 俺「なるほど、アロマテラピーって奴だね。有難く使わせてもらうよ。 確か前に買ったセットがあるから…と、じゃあお休み。蒼星石。」 蒼「うん、お休み、マスター。良い夢を。」 俺の部屋を出る蒼星石。 構ってやらない割には妙に機嫌が良いのが気になるが… 俺「これで…良しと。」 素焼きの小皿の上で香木が煙を立て始める。中々良い香りだ。 これなら気持ちよく寝れるかも知れない。 ふかふかのベッドに倒れこむ。蒼星石が干しておいてくれたようだ。 いつも俺ばっかり何かして貰ってるのは悪いからな、今度何かしてやろ…あれ? 体が動かん。どうしたんだ…金縛りって奴か? (ガチャッ) 不意にドアが開く。 俺「蒼星…石?」 蒼「やあ、マスター。気分はどうだい?」 俺「いや、どうも何も体が動かないんだけど…」 天井を向いたまま俺は言う。 蒼「フフ、翠星石に頼んで手に入れたんだ。中々良く効いてるね。。 マスターはひとつ勘違いをしているよ… 熟睡するには思いっきり疲れること、そう…運動なんて良いね。」 喋りながら俺の四肢に手錠をかける蒼星石。 タオルを巻いた上に手錠をかけるのには蒼星石の優しさを感じるが… 一体どうする気なんだろう。 俺「お、俺明日仕事なんだけど…な、また今度にしような?」 二日連続は流石にまずい、真性のマゾになっちまう… 昨日は断りきれない状況だったんだ、一度は仕方ない、きっとそうだ。 蒼「変態さんのマスターに断る権利なんてあると思ってるの? それに…もう下のほうは元気になっちゃってるしね。 これじゃあ眠れないよね?(にっこり)」 蒼星石の言う通り俺の下半身は元気一杯だ。これが若さか… そして顔は笑っているものの、目が座ってる… でも、この表情ゾクゾクするなぁ… 蒼「マスター、もう体動くでしょ?反応が無いと楽しく無いからね。」 体もいつの間にか動くようになっている。 効き目は弱いようだが、こうも手錠をされていてはまるで意味が無い。 俺「今日は何をするんだ?もう諦めたから好きにしてくれ。」 半ば投げやりに言ってみた、上手くいけば飽きて開放してくれるかも知れん。 蒼「フフ、本当は好きなんでしょう?まだちょっと素直になれてないみたいだから、今日もいい子になるまで沢山してあげるね。」 「こうかはいまひとつだ」どころの騒ぎじゃない。やる気満々だよ… 蒼「さて、始めるよ…今日はくすぐっちゃおうかな。 タオル巻いてあるから沢山暴れていいよ?」 俺「ちょ、まって、俺くすぐられるのにがっ!?」 蒼「んっ…ん…(ぺちゃ)」 蒼星石のキスで口を塞がれる。 蒼「いい子にしてたら気持ち良くしてあげるから。反抗すると 鋏でオシオキしちゃうよ?」 こうなってはもう諦めるより他無い。 蒼星石の優しさに期待するか…でももうスイッチ入っちゃってるしなぁ。 蒼「ふぅっ」 俺「んんっ」 蒼星石の吐息が耳にかかる。ダメだ、もうくすぐったい! 蒼「感じ易いんだね、ま・す・た・あ」 耳元での甘い囁きもなんだかくすぐったい!体がくねる! 蒼「じゃあ、そろそろ本番だよ。こちょこちょこちょこちょ…」 わきの下をくすぐり始める蒼星石。なんか物凄く楽しそうだ。 俺「ひぃぃぃぃぃぃっ!やめ、やめ!らめぇえええぇぇっ」 恥ずかしい声を上げるも許してくれる筈も無い。 小さい手が滑らかに脇、脇腹、太腿…全身をくすぐる。 蒼「マスター、可愛い。フフッ、もっといくよ… 足の裏とか首筋とかも一杯感じるでしょ?」 俺「ヒッ、ヒッ、むりい゙い゙い゙い゙い゙ぃ゙ぃ゙、ひんじゃうううぅ」 苦しい、死んじゃう、助けて! 蒼「ふぅ、おしまい。マスター、お顔がぐちょぐちょだね。 あと…こっちもすごいことになってるよ?」 俺「はぁ、はぁ、はぁ…」 自分の涙と涎が付いているのは何となく感じる事がこっちもって? 今までに無い位ガチガチに勃ってる! 生命の危機を感じたとき人間は子孫を残そうと勃起すると聞いたことがあるが… 蒼「マスター、やっぱり変態さんだね?くすぐられてこんなにしちゃうんだもの。 こっちも本格的にくすぐってあげようかな? あまえんぼさんにはキスしながらね♪」 俺「はぁ、はぁ、ちょ、蒼星せ…」 蒼「んっ…(こちょこちょこちょこちょ)」 俺「んーーーーー(ビュルルルル)」 蒼星石の香りが心地良い、もうなんか全てがどうでも良い感じだ。 今までに感じたことの無い快感を感じながら俺は果てた。 そして、俺の意識は暗い闇に落ちていった… 時間にして1時間程だったのだろう、永遠にも感じられた時間が終わった。 蒼「マスター…ぐっすり眠れるといいね♪体汗だくだからちゃんと拭いてあげるね♪風邪ひいちゃうよ?僕が居ないと全っぜんダメなんだから♪」 楽しげに体を拭く蒼星石。下着とパジャマも替え布団を掛ける。 そして、満足気な蒼星石は自分の鞄へ。こうして俺の一日は終わりを告げた。 疲れきった俺はぐっすり眠れ、朝いつもよりすっきりと起きる事ができた。 朝食を作る蒼星石も嬉しそうだ。いつもは夢うつつで食べてるからな。 しかしなぁ…熟睡できるからと言って毎日されたら開発されてしまう… 良いのか悪いのか、判断が付かなくなってきた。まずい傾向だ… →第4話に続く。
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生徒名簿 > 周圭斗 >[誕生日16]周圭斗(SR) [誕生日16]周圭斗(SR) 攻魅力 3641 守魅力 3498 攻M 守M コスト 17 卒業祝い 20000メン [誕生日16]周圭斗+(SR) 攻魅力 4369 守魅力 4198 攻2M 守2M コスト 17 卒業祝い 30000メン [もうしばらく…]周圭斗(SSR) 攻魅力 5462 守魅力 5247 攻4M 守4M 攻3M 21942 守3M 21081 コスト 17 卒業祝い 60000メン アピール うるさいな……今寝てるんだから後にして。 └Knight Kingタイプの攻守魅力大UP ストーリー 喜ぶ場所は… 入手方法 ハートキャッチキュピ 3/21周くんバースデー (2016/03/21 19 00〜2016/03/24 11 59) 台詞 ボイス +... ステップ1 おしゃべりタイム 寒いんだけど。温かくして。 おしゃべりタイム 誕生日なんて気にしたことない。 おしゃべりタイム ボクに興味あるフリ、やめたら? デート会話コメント なんでボクとデートなんかしたいわけ? 当日その理由をじっくり聞くから、考えておいてよね。 カレ自慢アピール うるさいな……今寝てるんだから後にして。 ステップ2 おしゃべりタイム ……3月は、まだ真冬でしょ。 おしゃべりタイム ボクに他人なんか、必要ない。 おしゃべりタイム 歳をとることの何がめでたいの? デート電話コメント ボクといたいなんて言うの、アンタくらいかもね。……まあ、悪い気はしない。それで、いつ? カレ自慢アピール うるさいな……今寝てるんだから後にして。 ステップ3〜6 好感度レベルMAX 嘘つく理由もボクにはないし。……まあ、勘のいい親ならそれである程度気付くでしょ。別にいいんじゃない? ボクは困らないよ。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) ……3月は、まだ真冬でしょ。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) ボクに他人なんか、必要ない。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 歳をとることの何がめでたいの? おしゃべりタイム(ステップ6) 何? 喜んであげればいいわけ? おしゃべりタイム(ステップ6) アンタは、ボクに嘘つかない? おしゃべりタイム(ステップ6) ……隣にいるの、許してあげる。 デート電話コメント(ステップ2〜5) ボクといたいなんて言うの、アンタくらいかもね。……まあ、悪い気はしない。それで、いつ? デート電話コメント(ステップ6) まだ寒いのにどこに行くわけ? 妙なとこ連れてったら、すぐ帰るからそのつもりでいてよね。 デート電話コメント(ステップ6) ……じゃあ、アンタの家に行く。当然でしょ? アンタがボクを誘ったんだから。で? 今から? デート電話コメント(ステップ6) ふーん。……じゃあ、ボクの言うことなんでも聞いてくれるよね? 当日、楽しみにしてるから。 カレ自慢アピール うるさいな……今寝てるんだから後にして。 マイページ +... ステップ1 外は騒がしくて嫌い。できれば出たくない。 誕生日? 何それ、何がめでたいの。 3月なのに、寒くて死にそうなんだけど。 ステップ2〜3 アンタって、いつもボクといて飽きないの? こっち来てよ。寒い。アンタがあっためて。 人の顔見てニヤニヤしないでくれる ステップ4〜5 アンタ以外の連絡先なんていらないから。 アンタの誕生日、ボクに祝われたいの? 誕生日なんだから、ボクを楽しませてよ。 ステップ6 アンタって、思ったより抱き心地いい。 おめでとうも、アンタが言うなら悪くない。 ねえ、ボク以外の男を連れ込まないでよね。 ボクが喜ぶプレゼント、当然くれるでしょ? ボクを祝うってどういうことかわかってる? 登校 +... 朝 ステップ1 明日の朝、迎えに来てよ。それなら学校に行ってあげる。 最近眠りが浅いんだよね。理由? 知るわけないでしょ。 わざわざボクに『誕生日おめでとう』って言いに来たの? ステップ2〜5 こんなに元気がいいと、朝からやる気がなくなる……。 ……なんの用? 相変わらず、鬱陶しいくらい元気だね。 またアンタなの? もういいから、黙って隣にいれば? ステップ6 家の鍵忘れたから、今日のはアンタの部屋に泊まるよ。 誕生日なんて、アンタが隣にいれば、それでいいよ。 プレゼント? そんなのいらないから、傍にいて。 ボクが呼んだらすぐ来てよ。それがアンタの義務でしょ? ボクの誕生日、アンタが抱き枕になってくれるんでしょ? 放課後 ステップ1 今日は昼寝できなかったから、少し寝て帰る。じゃあね。 部活なんて、やってる奴の気が知れないんだけど。 ボクは美術室でひと休みして、日が落ちてから帰る。 ステップ2〜5 アンタを探してたんだよ。一緒に帰ってやろうと思って。 ハァ……いつまでボクを待たせるつもり? 早く行くよ。 やっと放課後か……さっさと太陽なんて沈めばいいのに。 ステップ6 アンタさえいれば、別にプレゼントなんていらないけど。 勝手にいなくならないで。アンタはボクと帰るんだよ。 何その顔……。ボクがアンタを待ってたらおかしいわけ? ……別に、祝ってほしくて待ってたわけじゃないから。 ボクといれば? 放課後だし、どうせ予定ないでしょ? 夜 ステップ1 アンタに会えないと、一日が長く感じるんだけど。 抱き枕って……アンタが添い寝すればいいだけじゃない? やっぱり、暗いところが落ち着く。そう思わない? ステップ2〜5 アンタを待ってたら凍えたんだけど。早く温めてよ。 今から帰るけど、一緒に帰りたいの? 別にいいよ。 日も暮れたし、少しくらいなら回り道してもいいけど。 ステップ6 アンタって、危機感ないよね……夜道を甘く見すぎ。 寒いんだけど。意味わかるでしょ? 早くくっついて。 そっちが誘ったんでしょ? ほら、さっさと早く帰るよ。 ボクは、もう少し一緒にいたいって思ってるんだけど? 夜、眠れなかったらアンタを呼ぶから。急いで来てよね。 デートの約束 +... ステップ1 それ、ボクが駄目って言ったらどうするわけ? 電話切るの? ……冗談に決まってるでしょ。 なんでボクとデートなんかしたいわけ? 当日その理由をじっくり聞くから、考えておいてよね。 特別に合わせてあげる。せっかくなら、春らしいところに連れてって。寒かったら許さないから。 ステップ2〜5 まぁ、内容によっては、聞いてあげなくもないけど……ちゃんと簡潔にまとめてからにしてよね。 ボクといたいなんて言うの、アンタくらいかもね。……まあ、悪い気はしない。それで、いつ? なるほどね。別にいいけど、誘ったからにはもちろん、ボクを退屈させない自信があるんでしょ? ステップ6(1) あんまり大声で話さないでよ、ちゃんと聞こえてるし……ボクも今、電話しようと思ってたから。 まだ寒いのにどこに行くわけ? 妙なとこ連れてったら、すぐ帰るからそのつもりでいてよね。 いいけど……やっぱり行き先はボクが考える。アンタに任せるとロクなことにならなそうだから。 ステップ6(2) 大丈夫だから出たんだけど。それより、今すごく眠いんだよね。わかったらさっさとしてくれる? ……じゃあ、アンタの家に行く。当然でしょ? アンタがボクを誘ったんだから。で? 今から? ふーん、アンタはその日まで待てるんだ。いいけど、ボクを待たせる分、当日はわかってるよね? ステップ6(3) ボクがアンタからの電話、断ったことあった? ……早く用件を言ってよ。聞いてあげるから。 ふーん。……じゃあ、ボクの言うことなんでも聞いてくれるよね? 当日、楽しみにしてるから。 じゃあその日、アンタはボクのものってことだよね。何してもらおうかな……覚悟しておいてよ。 デートコメント +... 正直、誕生日が特別だって感じたこと、今まで一度もないしプレゼントも必要ない。 何もいらないから傍にいて。ボクを祝いたいんなら、ボクのしてほしいことわかったら? カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1 ボクに挑むなんて、百年早いよ。 ステップ2〜3 ボクが勝つに決まってるでしょ。 ステップ4〜5 面倒だから、さっさとして。 ステップ6 アンタはそこで黙って見てて。 勝利 ステップ1 楽勝だよね……って、何、その心配そうな顔。ボクが勝つに決まってるでしょ。バカ? ステップ2〜3 ボクが勝ってうれしいのはわかるけど、ニヤニヤしないでくれる? 気持ち悪い。 ステップ4〜5 なんかものすごく疲れたんだけど。アンタ、抱き枕になってボクの疲れを癒してよ。 ステップ6 ねえ、今日ってデートなんでしょ。時間もったいないし寒いから、早く行くよ。 ステップ6 ボクにここまで頑張らせたんだから、今日一日、アンタはボクの言いなりだよ。 敗北 ステップ1 ねえ、いつまでそんな顔してるつもり? 負けたけど……次勝てば文句ないでしょ。 ステップ2〜3 なんで負けたボクよりアンタのほうが落ち込んでるわけ? さっさと切り替えて。 ステップ4〜5 ハァ……もう、サイアクで帰りたいんだけど。続きはアンタの家でもいいでしょ。 ステップ6 アンタが誕生日おめでとうってうるさいから、気が緩んだだけ。もう負けないから。 ステップ6 他の奴に泣かされそうにならないでよ。次はボクが勝って、アンタを泣かせてあげる。 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ1 ボクに挑んでくるなんて、ずいぶんと余裕だね。……まぁ、相手くらいしてあげなくもないけど。 ステップ2〜5 知ってる? 今日、ボクの誕生日なんだよね。邪魔した責任、きっちり取ってもらうから。 ステップ6 アンタといると、いつもこうだよね。ハァ……今日は特別に、アンタのために勝負してあげる。 勝利 ステップ1 ステップ2〜5 ステップ6 敗北 ステップ1 誕生日だからって、絶対勝てるわけじゃないけど……ムカつく。 ステップ2〜5 負けて気分悪くなった……。アンタ、少しはボクを慰めてよ。 ステップ6 ……ボクだって、アンタのそんな顔を見たかったわけじゃないよ。 アルバイト +... ステップ1 頑張れば時給が上がるわけ? アンタみたいな人間にはぴったりなんじゃない? ステップ2〜5 ボクにバイトさせようなんて、よく考え付くよね……アンタって意外と鬼でしょ? ステップ6 ……ねえ、あんまりジロジロ見ないでくれる? 全然集中できないんだけど。 好感度MAX +... ……もうそろそろ帰る。泊まっても別にいいけど、面倒なことになったらイヤだし。 普通に玄関から帰るに決まってるでしょ。言っとくけど、玄関に靴置きっぱなしだから。 アンタの親に誤魔化すつもりもないよ。アンタと一緒に部屋にいたって事実を言うだけ。 嘘つく理由もボクにはないし。……まあ、勘のいい親ならそれである程度気付くでしょ。別にいいんじゃない? ボクは困らないよ。